課題、仕上がらず ― 2026年09月02日 09:49
今年の8月は被爆81年であった。
私は、今年こそは、先の戦争と昭和天皇の戦争責任についての理解を深めようと、蔵書から数冊の関連本を取り出して、それらを少し読んでみた。
そして、少しわかったことは、先の戦争が無責任体制の中で行われた、ことである。 また、昭和天皇の戦前(統帥権の総覧者)と戦後(象徴)の戦争への向かい方が少しはうわべだろうが、史実を知りえた。
いま、手元にある新しい本は、「〈退位〉の戦後史」(河西秀哉著 慶応義塾大学出版会発行)である。
この本は、地元紙の書評で知り、すぐ注文した。
この間、「安保条約の成立 -吉田外交と天皇外交-」(豊下楢彦著 岩波新書)を読んだ。昭和天皇の象徴としての憲法逸脱の発言などにみられるように、昭和天皇が沖縄問題に関与したことに愕然とした。
いずれにしても、歴史(近現代史)から学ぶことの多さに、気がめいってしまう。 自分の関心事に納得がいくのはいつのことなのか。
私は、今日の高市政権の温床は安部元総理に基礎が固められたと思うが、日本政治において最も基本的問題は日米安保条約にある、と考えている。
今朝の新聞では、「米側不満 サナエノミクス窮地」とある。 安倍元総理の残した付けで、喜ぶのは金利で稼ぐ一部の人だろうが。。。。
私は、今年こそは、先の戦争と昭和天皇の戦争責任についての理解を深めようと、蔵書から数冊の関連本を取り出して、それらを少し読んでみた。
そして、少しわかったことは、先の戦争が無責任体制の中で行われた、ことである。 また、昭和天皇の戦前(統帥権の総覧者)と戦後(象徴)の戦争への向かい方が少しはうわべだろうが、史実を知りえた。
いま、手元にある新しい本は、「〈退位〉の戦後史」(河西秀哉著 慶応義塾大学出版会発行)である。
この本は、地元紙の書評で知り、すぐ注文した。
この間、「安保条約の成立 -吉田外交と天皇外交-」(豊下楢彦著 岩波新書)を読んだ。昭和天皇の象徴としての憲法逸脱の発言などにみられるように、昭和天皇が沖縄問題に関与したことに愕然とした。
いずれにしても、歴史(近現代史)から学ぶことの多さに、気がめいってしまう。 自分の関心事に納得がいくのはいつのことなのか。
私は、今日の高市政権の温床は安部元総理に基礎が固められたと思うが、日本政治において最も基本的問題は日米安保条約にある、と考えている。
今朝の新聞では、「米側不満 サナエノミクス窮地」とある。 安倍元総理の残した付けで、喜ぶのは金利で稼ぐ一部の人だろうが。。。。
戦争関連本から「南京事件」関連本へと進む ― 2026年09月28日 11:27
数冊の戦争関連本を読んで、これから、「南京事件」関連本3冊を読んでいきたい。
「時間」(堀田善衛著 岩波現代文庫)が手元にあるので、これから読み始めるつもり。 解説は、辺見 庸。 帯封によると、これは「中国人の視点から描く 南京事件」とある。
「1937」(辺見庸著 金曜日)がある。
さらに「南京事件」(笠原十九司著 岩波新書)を続けて読む予定である。
いわゆる家永教科書裁判第三次控訴審で文部省検定を違法とする判決が出された(1993年10月)時期に書かれたこの本は南京事件の原因、経過、全体像とその歴史的意味の叙述である。
高市首相は、今次国連総会で、日米同盟こそ世界平和をリードするとトランプ(大統領)を持ち上げて、「法の支配」(彼女のダブルスタンダード姿勢を闡明する単なる言葉)を宣言する。
日本と中国の歴史的関係を「台湾有事発言」などでぎくしゃくとさせなが中米関係の現状に対応しきれていない高市政権は、今後も迷走していくのだろうか? つまり、あるべき日本の将来像がない政権のまま、われわれの生命と生活を安定的に維持発展させていけるのか?
「時間」(堀田善衛著 岩波現代文庫)が手元にあるので、これから読み始めるつもり。 解説は、辺見 庸。 帯封によると、これは「中国人の視点から描く 南京事件」とある。
「1937」(辺見庸著 金曜日)がある。
さらに「南京事件」(笠原十九司著 岩波新書)を続けて読む予定である。
いわゆる家永教科書裁判第三次控訴審で文部省検定を違法とする判決が出された(1993年10月)時期に書かれたこの本は南京事件の原因、経過、全体像とその歴史的意味の叙述である。
高市首相は、今次国連総会で、日米同盟こそ世界平和をリードするとトランプ(大統領)を持ち上げて、「法の支配」(彼女のダブルスタンダード姿勢を闡明する単なる言葉)を宣言する。
日本と中国の歴史的関係を「台湾有事発言」などでぎくしゃくとさせなが中米関係の現状に対応しきれていない高市政権は、今後も迷走していくのだろうか? つまり、あるべき日本の将来像がない政権のまま、われわれの生命と生活を安定的に維持発展させていけるのか?
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